CASE
都市港湾内の海面利用と施設の再生
都市港湾内の海面利用と施設の再生
2018年、横浜みなとみらいの海上にありながら、その特徴を活かしきれずにいた横浜港ボートパークの施設再生をビードが行いました。
「日本一都会にあるマリーナリゾート」をコンセプトのもと、みなとみらいという立地と海上にあるという強味を活かした新規サービスや事業を展開しています。
横浜港ボートパークでは、SUP、ボート、船上バーベキューなどによる都心にある海と港の楽しみ方よ癒しの提供による新しいライフスタイルの発信を行っていきます。
施設再生と有効活用
独自コンセプトとノウハウで大幅リニューアル
独自コンセプトとノウハウで大幅リニューアル
横浜の中心地でしかも海上にありながら、その特徴を活かしきれなかった本施設の大幅リニューアルを行い、本施設の可能性を最大限に活かす為のコンセプト作り、 施設再生を行いました。
立地を活かしたコンテンツの強化
みなとみらいの海上という強み
みなとみらいの海上という強み
横浜みなとみらいの海上というロケーションを活かし、海上カフェ、SUPスクール、ロケーション抜群の屋外海上バーベキューなどのコンテンツを展開し、新しい人の流れを創出しました。
完成日 | 2018年5月 |
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所在地 |
横浜港ボートパーク 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1 Google Maps |
パートナー |
横浜海洋教育スポーツ振興協会 Chotto Yokohama株式会社 |
担当工程 | 企画・開発/ディレクション/ブランディング |
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