沿革
設立以来、積み重ねてきた実績の一つひとつが、ビードが展開する事業を推進する原動力です。沿革をご覧ください。
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2011
10月
神奈川県藤沢市片瀬海岸にbiid株式会社を設立
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2012
4月
ちょっとヨットビーチハウス江ノ島(現ちょっとヨットビーチマリーナ)を開業
ECサイト「O'penbic湘南江ノ島」を開始
8月
「Mbrand international」 とセーリングウエアブランド「Magicmarine」の輸入を契約
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2013
4月
「O'penbic湘南江ノ島」の店頭販売の開始と「O'penbic Café」の開業
7月
「Seaside style rental space」のサービス開始
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2014
4月
大阪府大阪市で「大阪北港マリーナ」の再生事業を開始
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2015
7月
「大阪北港マリーナゲストハウス」の開業
10月
「2015ウインドサーフィンアジア選手権」がちょっとヨットビーチハウスと片瀬海岸で開催
「ジュニアヨット大会ミキハウスカップ」が大阪北港マリーナで開催開始
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2016
7月
大阪北港マリーナにて、飲食店「Hemingway」の再生事業を開始
12月
中型クルーザーを利用した「船上宿泊事業」の開始
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2017
4月
ちょっとヨットビーチハウス江ノ島を「ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島」に施設名を変更
6月
江ノ島、大阪にて、Hemingway®の商標ライセンスの許諾を受け、「Hemigway」事業を開始
7月
海の家「ちょっとヨットビーチハウス」の運営を受託
11月
大阪、江ノ島にて株式会社オーシャンと提携し「小型船舶免許教室」を開設
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2018
4月
神奈川県横浜市で「横浜港ボートパーク」の運営を開始
「大阪北港マリーナテニスコート」の運営開始 -
2019
5月
香川県小豆島で「アイランドイン小豆島」の運営を開始
7月
神奈川県藤沢市で「ヘミングウェイ江ノ島HANARE」の運営を開始
海の家「山口ボート」の運営を開始8月
神奈川県藤沢市で「ちょっとヨットビーチベース」の運営を開始
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2020
8月
江ノ島にて、「ヘミングウェイリバーサイド」の運営を開始
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2021
6月
大阪北港マリーナリゾートにて「キャンピングカー、グランピング施設」の運営を開始
8月
ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島が、東京オリンピックにて「オフィシャルハイパフォーマンスセンター」として運営し、ニュージーランドセーリングチームに施設提供
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2022
4月
大阪北港マリーナが「大阪北港マリーナHULL」としてプレオープン
大阪北港マリーナHULLにて「HOTEL HULL」、「CAFE&DINING HEMINGWAY」の運用を開始